当社の歴史は、昭和46年に私が木造住宅工事を手掛けたことからはじまっています。

当初の主軸事業であった木造住宅だけでなく、時代の変化に応じて賃貸マンションの請負工事や注文住宅、店舗・商業建築などもこれまでに数多く手掛けて参りました。また、高齢化社会において、いまひときわ注目を集めている高齢者住宅のプロジェクトにも周囲に先駆けて取り組んできました。

「住まいを建てること」は誰にとっても人生における大きな決断のひとつ。

岸本建設の時代から現在のKplanに至るまで、当社をパートナーとして選んでいただいた方に「絶対に後悔をしていただきたくない」「また次回にもお声掛けをしていただけるように」という想いを常に持っています。これからもお客様に信頼される、地域に愛される建設会社として歩んでいきたいと考えています。